2050年日本の将来予測は最悪... 今のうちにできる3つの対策

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 どうも、ぼーやんぐです。 

日本はたくさんの問題を抱えています。

人口減少・高齢化・財政悪化などなど、すぐにでも解決していかないと悲惨な未来が待っています。

今回は2050年の日本がどうなるのか?

いろんな予想が出ているので紹介しつつ、自分たちが老後に向けて何ができるのか考えていこうと思います。

 

 

2050年の日本は超高齢化社会

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人口は大幅に減少していく

下記は1000年以上にわたる過去の推移と未来の予想図です。

約150年前の明治維新の時には3,330万人しかいなかったんです。

しかしここ150年で4倍近くにまで膨らんでいます。

 

しかしここからが悲惨です。

膨れ上がった人口は一気に減少していきます。

2050年には1億人を割り、2100年には5,000万人を割る予想が出ています。

明治時代の人口に再び戻っていく感じですね...

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(出典:総務省)

 

高齢化も深刻に

2004年に人口のピークを迎え徐々に人口減少が進んでいきます。

それに従った高齢化も一気にやってきます。

2004年時点では高齢人口が20.2%ですが、2050年には39.6%とほぼ倍になります。

国の半分近くが高齢者ということになります...

 

しかも2100年には高齢人口は40.6%とさらに上昇しているんです。

今すぐ少子化対策や移民などの外国人を受け入れない限り、国自体が老人ホームの様になってしまいます...

f:id:bo-yang:20190607062051p:plain(出典:総務省)

 

100歳が珍しいことではなくなる

2050年には100歳を超える人が50万人以上になると予想されています。

今からたった30年で5倍にまで上昇するんです。

人生100年時代と叫ばれていますが、特に女性は100歳まで生きる可能性が高くなりますね。

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(出典:経済産業省)

 

2017年時点で男性が87歳、女性が93歳で亡くなる方が一番多い様なので、平均寿命よりも長生きすることは頭に入れておいた方が良いでしょう。

f:id:bo-yang:20190607065344p:plain(出典:経済産業省)

 

2050年に向けて日本はマイナス成長に、そして債務残高の上昇

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日本の成長率は長期間下落する

日本の潜在成長率は1991年~1995年から下落を続けています。

リーマンショック後の2011年~2015年に少し回復しましたが、そこから2050年までずっと下落を続け、2026年以降はマイナス成長になると予想されています。

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(出典:みずほフィナンシャルグループ)

 

 債務残高も大幅に上昇

2015年時点でGDP比186%の債務でしたが、2050年には494%とGDPの約5倍の債務に膨れがると予測されています。

もう少し賢い政治家が誕生してくれるのを願うのみですね...

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(出典:みずほフィナンシャルグループ)

 

 

老後が心配

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少子化高齢化と経済成長の鈍化は近い将来多くの人が苦しい生活を強いられることになりそうです。

一番不安なのが年金問題です。

日本の年金制度は賦課方式というシステムが採用されており、働いている人が納める保険料で高齢者の年金を賄っています。

 

そのため高齢者が増え、働いて保険料を納める人が減れば...

  • 年金を減らす、受給年齢を引き上げる
  • 保険料を上げる

このどちらか、もしくは両方を行わないと今のシステムを維持できなくなります。

 

現在65歳から年金が受給されますが既に厳しい状況となっており2017年時点で2.1人で1人の高齢者を支えています。

2040年では1.5人で1人、2065年には1.3人で1人の高齢者を支える事になります。

保険料を払う現役世代の負担はどんどん重たくなりますね。

f:id:bo-yang:20190608051358p:plain(出典:経済産業省)

  

現役時代に多額の保険料を払っているにも関わらず、貰える年金が少なくなるのは避けられないでしょう。

しかも年金の支給額はどんどん引き上げられ、2050年には一体何歳から貰えることができるのか...80歳かもしれません。

そうなると、65歳で引退できず、80歳まで働き続ける必要が出てきます。

地獄ですね...
 

老後にゆとりのある生活をするには

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将来の予想なんて見なければ良かったと思うほど悲惨です。

でも、見て見ぬをふりをしていたら、結局困るのは自分なので、早い段階から対策を練っておくべきですね。

 

出来ることは3つです。

  • 収入を増やす
  • 老後のために資産運用する
  • 健康を維持する

 

収入を増やす

保険料が上がったり、増税が頻繁に起きることが予想されるため、今の収入を維持するだけでは生活は厳しくなるでしょう。

収入を上げる方法は2つしかありません。

  • 本業で収入を上げる
  • 副業をする

サラリーマンの方は本業で成果を出すか、転職をして収入を上げるのが一番現実的だと思います。

そのためには日頃から成績を上げるための努力や勉強をして、常にスキルアップを意識した行動が必要になります。

 

もし本業で収入の上昇が見込めない方は、副業をして収入のチャンネルを増やせば良いですね。

今ではパソコン1つで様々な副業ができます。

ブログやYoutubeで情報を発信したり、クラウドソーシングで自分のスキルを使った仕事を得ることも出来ます。

もっと簡単なものだとメルカリやヤフオクで不用品を売ることも収入アップにつながりますね。

 

資産運用をする

投資はギャンブルの様に思われがちですが、方法さえ間違えなければお金を増やしてくれます。

一番堅実に資産運用できるのは株式投資ですね。

下記はニュースでもよく見るNYダウの1985年~現在までのチャートです。

30年以上右肩上がりを続けており、過去30年間の平均利回りは7.5%(円ベース・配当なし)となっています。

f:id:bo-yang:20190608060317p:plain(出典:YAHOO FINANCE)

 

もし平均利回り7.5%で毎月3万円を30年間積立て投資した場合、元本1080万円に対して、4,042万円まで増えることになります。

時間はかかりますが、確実に資産を増やしてくれます。

f:id:bo-yang:20190608061606p:plain(出典:金融庁)

 

世界経済が発展を続けている限り、株式投資をしないと損をすることになります。

しかもインデックス投資という方法を使えば、初心者でも簡単に投資することが可能です。 

詳しい投資方法は下記を参考にしてください。

www.boyang-boyang.com

 

健康を維持する

年金の受給年齢が上がるにつれて、健康寿命が重要になってきます。

70歳からしか年金が貰えなくなれば、70歳まで働かないと収入が途絶えてしまいます。

健康を維持し長く働くことができれば、老後資金の寿命を延ばすことも出来ます。

 

金融庁が老後資金として『2,000万円必要』と発表して話題になっていますが、もし働き続けることが出来れば、年金が足りなくても生活していくことは出来ます。

病気は運とか遺伝というのもありますが、なるべく健康で入れるようタバコをやめたり、お酒の量を減らしたり、運動したりするなど若いときから健康に気を使った生活を心がけることが大切ですね。

【関連記事】

www.boyang-boyang.com

 

 

さいごに

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今回は2050年の日本について記事にしました。

目を覆いたくなる様な予想ですね。

見て見ぬふりをしていたり、国がなんとかしてくれるだろうと思っている方もいると思いますが、自分で対策をしておかないと厳しい生活を強いられることになりそうです。

世界三大投資家の1人ジム・ロジャーズが『日本は50年後に消滅する』と言っているくらいですしね。

www.boyang-boyang.com

 

とりあえず下記の3つを少しづつでも取り組んでいくことから始めたいですね!

  • 収入を増やす
  • 老後のために資産運用する
  • 健康を維持する

 

今日も『Boyang Journal』に来ていただきありがとうございます!

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