【eMAXIS Slim シリーズだけで世界に分散投資】 3つのリスク許容度で資産配分を考える。

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どうも、ぼーやんぐです。

eMAXIS Slimシリーズの勢いが凄いです。

SBI証券の積立設定件数ランキングベスト10のうち5ファンドもeMAXIS Slimシリーズが占めています。

低コストでラインナップも豊富なので、eMAXIS Slimシリーズだけでも十分な運用が可能です。

ただ、どのファンドに投資していいか迷いますよね。

そんな方のために、3つのリスク許容度に分けてeMAXIS Slimシリーズのみならどんな比率にするのか考えてみました。

これから投資信託を始められる方の参考になれば嬉しいです。

 

eMAXIS Slimシリーズのファンド一覧

まずファンド一覧です。

ほぼ世界中の資産を網羅しています。

個別でないのが、新興国債券とリート(不動産)ですが、バランス(8資産均等型)に組入れられてます。

コンセプトに『コストのスリム化を追求』とうたっているだけあり、コストが非常に安いです。

しかも他社がeMAXIS Slimよりも安くした場合、今のところすぐに対抗して値下げをしています。

常に信託報酬が最安のファンドというのは魅力的ですね。

ファンド 信託報酬(税抜き) つみたてNISA
国内株式(TOPIX) 0.159%
国内株式(日経平均) 0.159%
先進国株式 0.109%
米国株式(S&P500) 0.160%
新興国株式 0.189%
全世界株式(日本除く) 0.142%
全世界株式(3地域均等型) 0.142%
バランス(8資産均等型) 0.159%
国内債券 0.139% ×
先進国債券 0.170% ×

 

事項では、もしぼーやんぐがeMAXIS Slimシリーズのみで投資するなら、どんなバランスで投資するのか考えていきます。

 

 

リスク強要度 『MAX』 

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まずリスク許容度『MAX』は下記の配分にしました。

米国株式(S&P500) 80%

新興国株式インデックス 20%

米国株式をメインに、オマケ的な感じで新興国株式をプラスしました。

米国株式(S&P500)を100%でも良かったんですが、それだと面白くないですからね。

信託報酬は平均して0.1658%(税抜き)になります。

 

米国は将来的に人口増加も予想されており、経済的にも間違いなく発展していくという考えからメインにしています。

また、2030年にはGDPで米国が中国に抜かれるとの予想も出ているので、新興国はお楽しみとして入れています。

ただ、経済発展=株式上昇という訳にはいかず、最近の新興国は経済発展は続けているものの株価は低迷しています。

また、新興国には先進国のグローバル企業が参入しており、新興国の恩恵を先進国が受け取っていることもあるので、組入比率はあくまでもオマケ程度にすることが重要ですね。

 

リスク許容度『MIDDLE』

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次にリスク許容度『MIDDLE』です。

先進国株式インデックス  60%

新興国株式インデックス 10%

・国内債券インデックス 15%

・先進国債券インデックス 15%

株式は先進国株式をメインに、スパイスとして新興国を組み入れ、債券は値動きをマイルドにするため、30%組込んでます。

信託報酬は平均して0.1306%(税抜き)になります。

先進国は米国の組入比率が約65%とかなり大きいので、米国株式と近いパファーマンスが期待できると思います。

しかも単体で信託報酬0.109%(税抜き)とコストも格安です。

あとは他の先進国が足を引っ張らずに頑張ってくれるかですね。

債券は個人的には出口が決まってない場合や10年以上先の場合は不要だと考えてますが、許容度『MIDDLE』なので一応組込んでいます。

ただ債券はつみたてNISA対象外になっていますので、注意してください。

 

 

リスク許容度『LOW』

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バランス(8資産均等型)  100%

シンプルに1本でいいと思います。

信託報酬は0.159%(税抜き)になります。

1本で先進国、新興国、国内の株式と債券、それに加えて先進国と国内のリート(不動産)の8資産に投資できるため、分散性も高いです。

組入れ比率は均等で12.5%づつ。

株式に関しては3資産とも同比率というのは気になりますが...仕方ないところです。

このファンドの特徴としてリートが組み入れられています。

最近は国内リートが好調のようで、米国株式をアウトパフォームしています。 

株式や債券と異なる値動きをするのも魅力です。

 

さいごに

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かなり偏ったバランスになっていますので、一つの意見として参考にしていただけたらと思います。

個別で国内を入れてないのは、将来のTOPIXや日経平均にあまり期待が持てないからです。

指数の上位銘柄を見ても成長性には欠けるのかなと...

もし国内を組入れたい場合はインデックスファンドよりもアクティブファンドの方がいいと思います。

ただ絶好調だった『ひふみ』や『ジェイリバイブ』もだいぶ落としてきているので、少しの間は我慢が必要か、もしくは当分の間低迷していくことも考えられるので、注意は必要です。

 

1つのファンドで世界中(国内含む)の株式に投資したい場合はeMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)がおすすめです。

 

どうも、ぼーやんぐでした。

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