どうも、ぼーやんぐです。
eMAXIS Slimシリーズが合計純資産総額1,000億円を突破しました。
しかも突破した日が2月13日『NISAの日』というのも、eMAXIS Slimシリーズらしいです。
今回は各ファンドの純資産総額の状況とeMAXIS Slimシリーズはどうなのか考えていこうと思います。
eMAXIS Slimシリーズとは?
eMAXIS Slimシリーズは三菱UFJ国際投信から2017年2月に『業界最低水準の運用コストを目指し続ける』というコンセプトのもとに誕生しました。
誕生当初は国内株式(TOPIX)、国内債券、先進国株式、先進国債券の4ファンドだけでしたが、いまではバランスファンドや世界株式ファンドなどラインナップも増え、全部で11ファンドにまで拡大しています。
eMAXIS Slimシリーズはコンセプト通り、他社類似ファンドに対抗し、この2年で何度も運用コストの引き下げを行い、投資家を驚かせてきました。
同シリーズが誕生したことで、インデックスファンドの低コスト化が急激に進み、この2年で投資環境も大きく変化したと思います。
個人的にも、はじめて買ったファンドがeMAXIS Slimバランス(8資産均等型)でしたし、今でも積立NISAで先進国、新興国、米国株式(S&P500)に投資しているので、非常にお世話になっているシリーズです。
そんなeMAXIS Slimシリーズが大台の1,000億円を突破です。
正直なところ、まだ突破してなかったのかという気持ちですが、とりあえず順調に純資産総額が積み上がっているのは、eMAXIS Slimシリーズに投資している投資家としては安心感が持てます。
eMAXIS Slimシリーズの各ファンドの純資産総額
では各ファンドの純資産総額を確認していきます。
下記は2019年2月14日時点での純資産総額です。
ファンド | 純資産総額 |
先進国株式 | 344.4億円 |
バランス(8資産均等型) | 213.5億円 |
新興国株式 | 133.2億円 |
米国株式(S&P500) | 122億円 |
国内株式(TOPIX) | 68.1億円 |
全世界株式(除く日本) | 41億円 |
先進国債券 | 31.9億円 |
国内債券 | 27.9億円 |
国内株式(日経平均) | 15.7億円 |
全世界株式(オールカントリー) | 15.2億円 |
全世界株式(3地域均等型) | 8.4億円 |
合計 | 1,021.3億円 |
『投信ブロガーが選ぶFUND OF THE YEAR 2018』でも1位となったeMAXIS Slim先進国株式インデックスがシリーズ内ではぶっちぎりの純資産総額を誇っています。
資金流入も毎月20億円以上あるので、2019年中には500億円を超えるかもしれません。
eMAXIS Slimシリーズは500億円を超えると、超えた部分の信託報酬が引き下がりますので、今年中には達成して欲しいです。
【関連記事】eMAXIS Slim先進国株式インデックスを徹底分析!積立のコアファンドにしても良いのか?
次に勢いがあるのはeMAXIS Slim米国株式(S&P500)です。
2018年7月に設定されたばかりですが、すでに122億円も集まっており、資金流入も毎月10億円以上あります。
近い将来、先進国に次いで2位の純資産総額を誇るファンドになりそうです。
【関連記事】eMAXIS Slim米国株式(S&P500)はバフェットがすすめる指数に投資できるファンド
健闘しているのがeMAXIS Slimバランス(8資産均等型)です。
他社類似商品の純資産総額ではニッセイは1.5億円、たわらは22.3億円と流入が非常に少ないです。
eMAXIS Slimよりも先に運用開始していたiFreeでも119億円なので、8資産のバランスファンドを選ぶならeMAXIS Slimバランス一択でしょう。
【関連記事】eMAXIS Slim バランス(8資産均等型) 運用開始から1年半が経過。運用成績を確認しました。
思ったほど勢いがないのが3つの全世界株式です。
3つのファンドを作らず、はじめからオールカントリー1本で勝負した方が良かった気がしますが、楽天全世界株式(VT)という強敵がいるのであえてレパートリーを増やしたのかもしれません。
ただ、コストも安いですし、インデックス投資の入り口としても優れた商品なので、少しずつ純資産総額も積み上がってくるでしょう。
【関連記事】【投資信託】資産配分に悩んだ場合は全世界株式がおすすめ!
やっぱりeMAXIS Slimシリーズはいい!
インデックス投資においてeMAXIS Slimはなくてはならないシリーズとなりました。
ほとんどのインデックス投資家さんもeMAXIS Slimシリーズ1本くらいは組入れているんじゃないでしょうか。
インデックス投資で少しでも高いリターンを出すには、なるべく低コストのファンドに投資するしか方法がないので、eMAXIS Slimシリーズに投資するのは自然の流れですね。
ニッセイや楽天などのライバルもいますが、同じ指数のファンドに投資するなら、現状ではeMAXIS Slimシリーズが良いでしょう。
それは、他社がコストを下げれば、追随してe MAXIS Slimシリーズも下げる可能性が高いからです。
乗り換えをしなくても、常に最安のファンドに投資できるほど最高なことはないです。
これから積立投資をはじめようと思ってる方なら、eMAXIS Slimシリーズだけで十分でしょう。
【関連記事】
下記はeMAXIS Slimに関する記事をまとめたページになっていますので、個別のファンド情報などの参考にしてください。
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