【ひふみプラス3月は横ばい】短期の場合はそろそろ売却した方がいいかも

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どうも、ぼーやんぐです。

 

ひふみプラスは今年に入ってから好調とはいえ、人気は落ち着いてきましたね。

 

今回はひふみプラスの3月の成績を確認していきます。

 

 

ひふみプラス2019年3月の運用成績

ひふみプラスは2019年に入ってから好調で、1月、2月ともにTOPIXを上回った成績を上げています。

 

純資産総額では2018年末の暴落で一時5,000億円を割りましたが、再び6,000億円程度まで回復しています。

 

 

さて、3月の成績を確認していきます。

 

TOPIXはの騰落率は-1.49%だったのに対してひふみプラス-0.37%と、マイナスではありますが3月もTOPIXを上回っています。

 

資金流出入では32億円の流出となっており、純資産総額6,038億円となんとか、6,000億円台を保っている状況です。

 

下記はここ3ヶ月のチャートです。

 

年始より上昇してきた基準価格も一旦ストップし、3月は横ばいとなっています。

 

4万円台に回復するのは、かなり時間がかかるかもしれません。

 

純資産総額も下落幅の大きな日には流出が増え5,800億円台になることもありましたが、平均すると6,000億円前後をうろうろしている感じです。

 

以前のような資金流入の勢いはもう無いですね。

 

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(出典:SBI証券)

 

下記はひふみプラス(青)TOPIX(赤)の過去3ヶ月の比較チャートです。

 

今年に入ってからは調子がよくTOPIXを大きく上回っていることが分かります。

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しかし、1年のチャート見ると、まだTOPIXの方が成績がよくなっており、2018年のひふみプラスが散々だったことを物語っています。

 

2018年からひふみプラスに投資をはじめた場合、未だに含み損を抱えている人がほとんどでしょう。

 

ここから巻き返すことができるのか、気になるところです。

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(出典:yahooファイナンス)

 

 

ひふみプラスへの投資を継続するべきか?

まず言えることは短期目線で投資している場合は売却した方が良いかもしれません。

 

米国の景気後退懸念が理由です。

 

通常、金利は長期の方が高いですが、3月に逆イールドといって短期金利が長期金利を上回る現象が発生しました。

 

過去の同行から逆イールドが起きてから1年前後で景気後退がはじまっていることが多いです。

 

大暴落がおきたリーマンショックの時もそうでした。

 

そのため2020年3月前後から景気後退がはじまる可能性が高いです。

 

また株式は将来の経済変化を早く織り込むことが多いため、2019年の後半から株価は下落をはじめるかもしれません。

 

ひふみプラスは国内株式が約90%を占めているので米国の景気なんて関係ないと思いますよね?

 

しかし、米国で起きたリーマンショックの時では日本も大不況に陥り倒産やリストラなどが相次ぎ、悲惨な状況でした。

 

ぼーやんぐが働いていた会社も廃業になりましたしね。

 

なので、1年前後の短期目線で投資している場合は、一旦売却しても良いかもしれません。

 

逆につみたてNISAなどで長期目線で投資している場合は淡々と積み立てなり、下落時の買い増しをしていくことが大切になりそうです。

 

暴落時に買い増していく行為は非常に勇気がいりますが、株価が下落すしたときに安く買うことで、平均取得金額を下げてくれます。

 

ただし、アクティブファンドなので、この先停滞し、二度と基準価格4万円台に戻ってくることも無いかもしれません。

 

最悪の場合は一気に資金流出が起きて償還という可能性もゼロではないです。

 

なので、ひふみプラスを信じて、長期で投資をしたいと思う人だけが投資を続けた方が良いでしょう。

 

2017年のような爆発的な上昇は当分期待できないので、大きく儲けようと思って投資している人は違うファンドに乗り換えた方がよいかもしれません。

 

さいごに

 今回はひふみプラスの3月の成績を確認してきました。

 

この先の株価がどうなるかは誰にも分かりませんが、人口減少、高齢化などの問題から国内株式への期待はできません。

 

そのため、個人的にはひふみプラスよりも、世界の株式に分散して投資した方が長期的には高いリターンを上げれると思っています。

 

今では1つのファンドで世界の株式に投資できるファンドもあります。

 

  

ひふみプラスに投資を継続するか一度考えてみるいい機会かもしれません。

 

『Boyang Journal』にきていただきありがとうございます!

 

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