【S&P500企業の寿命が短くなっている】 初心者にはインデックス投資が最適

f:id:bo-yang:20190111123043j:plain

どうも、ぼーやんぐです。

インデックス投資をしていると、個別株への投資に興味が出てきます。

インデックス投資では高くても年率7%ほどのリターンしかないですが、個別株なら数年で資産を数倍に増やすことも可能です。

しかも配当金が貰えたり、日本なら優待制度があり、企業の商品やサービス券だったり、クオカードなどのギフト券が貰える銘柄もあります。

 

でもインデックス投資に比べてリスクが高いです。

しかも年々企業の寿命も短くなっていて、倒産リスクというものも高くなるかもしれません。

今回は企業の寿命について考えていこうと思います。

 

 

企業の寿命が短くなっている

インターネットの普及により、多くの人が最新の情報を無料で簡単に得れる時代になりました。

そのため、情報の消費スピードが早くなり、新しいモノが出てきても、すぐに時代遅れとなってしまいます。

企業は常に新しい商品やサービスを提供する事が必要となります。

人々の生活を激変させたAPPLEですら、行き詰まり下方修正を迫られました。

消費のスピードについていくのが、どれだけ難しいか分かりますね。

 

その消費のスピードは、もちろん企業の寿命にも関わってきます。

下記はS&P500の企業平均寿命のグラフです。

1965年には33年でしたが、2016年には24年と9年間も短くなっています。

2020年を過ぎると20年を割り込み、2027年には12年になると予想されています。

ただ、寿命といっても主な理由はM&A(買収と合弁)が多く、倒産はごく僅かのようです。 

f:id:bo-yang:20190108125423j:plain

(出典:リクルートワークス研究所)

 

製造業などの高額の投資や技術が必要な分野には、そこまで短命化はしていかないと思われます。

しかしインターネットを使って、低コストで事業を立ち上げれる場合、参入するハードルが低いです。

そしてM&Aも頻繁に行われます。

そうなると企業の新陳代謝も激しく、長年事業を続けれる企業はごく一部となってしまいます。

 

下記は国内の業種別の平均寿命のグラフです。

全業種平均すると2017年は23.5年となっています。

インターネットで事業ができる業種の寿命が特に短いことが分かります。

その分、製造業は右肩上がりで伸びています。

f:id:bo-yang:20190111070901j:plain

 

インデックス投資なら倒産リスクも避けれる

個別株に投資するということは、値動きのリスクも大きいことにプラスして、確率は低いですが倒産のリスクもあります。

会社の寿命が短くなると予想されているので、この先、倒産する会社も増えていくかもしれません。

ジェフ・ベゾスもいずれAMAZONは倒産するだろうと発言していました。

 

そうなると初心者はまずインデックス投資からはじめるべきですね。

インデックス投資とは指数に丸ごと投資する方法です。

S&P500のインデックスファンドなら、1つのファンドに投資するだけで、500社の株を買ったことになります。

値動きも緩やかになりますし、1社倒産したところで、影響は微々たるほどです。

 

また、S&P500はウォーレン・バフェットが推奨する指数としても有名です。

下記は過去30年のS&P 500のチャートです。

2000年代にITバブル崩壊とリーマンショックにより2度大きな暴落が起きてますが、基本的には右肩上がりを続けています。

長期投資であれば、S&P500に連動するファンドに投資すれば失敗することはないと思います。

個別株のように一気に資産が倍増するワクワク感はないですが、確実に資産を増やしていきたい方には最適な投資先の1つだと思います。

f:id:bo-yang:20190112053443p:plain

(出典:MORNINGASTAR)

 

www.boyang-boyang.com

 

投資信託でS&P500に投資できるファンド

投資信託でS&P500に投資できるファンドは3つあります。

・eMAXIS Slim米国株式(S&P500)

・iFree S&P500インデックス
・iFree レバレッジ S&P500

eMAXIS Slim米国株式に投資すれば間違えないと思います。

コストもiFreeよりも安いですし、純資産総額も多く集まっており償還の心配も無さそうです。

ぼーやんぐも積立NISAで投資しています。

 

今は上昇相場も終わってしまったので、投資するタイミングではないですが、再び上昇相場になった時にはiFree レバレッジも投資先として検討してもいいかもしれません。

ただ、2倍のレバレッジがかかっているので、リスクが高く初心者にはおすすめ出来ないです。

 

 

 

 さいごに

今回は企業の寿命と投資について考えてきました。

個別株ではどうしても、倒産リスクは伴います。

しかも個人投資家の90%は損を出しているというデータもあるので、個別株で勝てる人はごく僅かです。

しかし、インデックス投資の場合、資産が増えるのに時間はかかりますが、倒産リスクもなく、長期で見れば誰もが資産を増やすことができる投資方法です。

なので、投資をはじめるなら、まずはインデックス投資からはじめることをおすすめします。

 

 

今日も『Boyang Journal』に来ていただきありがとうございます!