iFree NEXT NASDAQ100 インデックス 新規設定。低コストでNASDAQ100に投資できるファンド。

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どうも、ぼーやんぐです。

以前の記事でiFreeレバレッジS&P500を紹介しましたが、同日にもう1ファンド米国株式に投資ができるファンドが設定されました。

米国のNASDAQ100を指数としたiFree NEXT NASDAQ100インデックスです。

米国のNASDAQ100をベンチマークとしたファンドは他にはないので、こちらも差別化を狙って設定されたファンドではないでしょうか。

設定から1週間経過しましたので、初動も含めて見ていきたいと思います。

 

iFree NEXT NASDAQ100インデックスの基本情報

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投資対象

ファンドの目的として米国の株式指数NASDAQ100に連動した成果を目指すファンドになっています。

NASDAQ100は米国のナスダック市場に上場している金融業を除く上位100銘柄で構成された株価指数で、NASDAQ総合指数とは別物になります。

 

下記はNASDAQ100の組入上位10銘柄とここ10年のチャートです。

米国のパワーシェアーズという会社が運用している『QQQ』というETFが同じくNASDAQ100を指数としてますので、そのファンドからの情報になります。

アップル、アマゾン、マイクロソフトなど皆さんお馴染みのハイテク銘柄が並んでいます。

しかも上位5銘柄で約43%占めていますので、このところ不安定なハイテク銘柄なだけにこの先どうなるのか心配ですね。

チャートを見るとリーマンショック後からということもありますが、かなりのハイパフォーマンスです。

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(引用:MORNINGSTARより)

 

こちらのファンドはiFreeレバレッジS&P500と違い、為替ヘッジなしになっています。

コスト

次に気になるコストです。

買付手数料、信託財産保留額ともになしです。

信託報酬は0.486%(税込)と割高感は感じますが、国内の投資信託で唯一のNASDAQ100を指数にしているファンドということを考えると、多少高くても競合がいないので問題なさそうです。

 

ファンドの初動

純資産総額1億円からスタートして1週間たった2018年9月7日の時点で1.45億円と4500万円の流入があります。

騰落率は9月5日、6日と一気に落ち込み-2.77%となっています。

NASDAQ100自体はここ10年間は絶好調で大きなリターンを叩き出してきましたが、今年に入ってからはFacebookやTwitter(NASDAQ100には組入されてない)などハイテク関連銘柄の下落も目立ってます。

今後AppleやAmazonなどが崩れると大変なことになりそうです。

SBI証券の積立設定金額ランキングでも6位に入っていましたので、まずまずの人気のようです。

そこまで勢いは強く無いですが、少しづつ純資産総額も増えていきそうです。

 

iFree NEXT NASDAQ100インデックスは投資先としてどうか?

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個人的には組入上位のハイテク関連銘柄は今後も世界を引っ張っていく企業だと思うので、投資先としてはありだと思っています。

あくまでもサテライトとしてですね。

しかし気になるのはここ10年の上がり方です。

下記はQQQ(ETF)とS&P500の比較チャートです。

グリーンがQQQオレンジがS&P500

 

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(引用:MORNINGSTARより)

 

QQQはかなりのハイパフォーマスで、ここまで上がりきってると下落時に大きく落とす可能性は高そうです。

一度に多額の資金を注ぎ込むのはリスクが高いのでやめたほうが良さそうです。

かといって暴落するまで待って投資するのは、なかなか上手くいかないですし、それなりの覚悟も必要になってきます。

このまま上がってしまえば機会損失にもなりますし。

なので、投資したい場合は、無難にドルコスト方で分散しながら投資していく方法がいいのかなと思います。

この先どうなるかは誰にもわからいので、最悪の自体を考慮して投資することが望ましいです。

バフェットの名言を常に頭に入れて投資することを心がけたいですね。

『ルールその1:絶対に損をするな

ルールその2:絶対にルール1を忘れるな』

 

さいごに

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iFreeシリーズがここにきて米国株式に投資するファンドを2つ出してきました。

しかも競合がいないニッチなところを出したのも好感が持てます。

今まで米国のみに投資するファンドは少なかったですが、ここにきて選択肢もかなり増えてきてます。

個人的に米国中心に投資をしているので選択肢が広がることは嬉しいですが、目移りしてしまうのが辛いとこです。

しかもこの先、日本でも米国投資が主流になっていくと思うので、選択肢の多さに眠れない夜を過ごす日が増えるかもしれませんね。

 

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