『お金の流れで読む 日本と世界の未来』ジム・ロジャーズは日本が50年後に消滅すると予測

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どうも、ぼーやんぐです。

 

出張中に空き時間があったので、久しぶりに本屋で立ち読みしました。

 

そこで手に取ったのが ジム・ロジャーズの『お金の流れで読む 日本と世界の未来』。

 

日本の将来について悲観的な予測がされていました。

 

今回は悲観的な日本でどのように生きていけば良いのか考えていきたいと思います。


 

 

 

ジム・ロジャーズって誰?

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ジム・ロジャーズは米国の投資家で『世界三大投資家』の1人です。

(『世界三大投資家』は他にジョージ・ソロスとウォーレン・バフェットです。)

 

1973年、ジョージ・ソロスともにヘッジファンドの先駆けとなるクォンタム・ファンドを設立し、10年で4,200%という驚異のリターンを叩き出した伝説の投資家です。

 

37歳で引退後は、大学の教授を務めたり、現在はテレビやラジオのコメンテーターとして世界中で活躍しています。

 

またリーマン・ショックやトランプ大統領の当選、北朝鮮の開国など様々な予想を的中させており、ジム・ロジャーズの発言にはいつも注目が集まります。

 

 

 

ジム・ロジャーズが日本の将来に悲観的な理由

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お金の流れで読む 日本と世界の未来』を読んで驚いたのは日本はこのままいけば50年後に消滅すると書かれています。

 

ジム・ロジャーズは『もし私が10歳の日本人なら、日本を去るだろう』とも発言しています。

 

『世界で一番好きな国の1つが日本』と親日家のジム・ロジャーズが何故ここまで悲観するのか?

 

理由は非常にシンプルです。

 

1.借金が天井知らずで増え続けている

2.人口が減少している

 

このまま借金が増え続け、人口が減少していけば30年後の2050年には国民全体の不満が爆発し、暴動や殺人などさまざまな犯罪が増え、犯罪大国になるとも予測しています。

 

歴史的に見ても、人口が減少しているにも関わらず、移民を受け入れない国は衰退している事実もあるようです。

 

このまま、変化を嫌い移民の受け入れを拒否し続ければ、ジム・ロジャーズの言う通り将来悲惨な事態が待っているかもしれません。

 

 

 衰退していく日本で生きていくには?

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日本は借金がどんどん増えているにも関わらず人口も減少しており、子どもを増やす政策も上手くいっていません。

 

 

高齢化も進んでいるため、社会保障費も莫大な金額になっていくでしょう。

 

金融緩和で目先の景気回復だけを行なっている安倍政権に対して、ジム・ロジャーズはいつか『安倍が日本を駄目にした』と振り返る日が来るだろう、そして日本も、日本の子ども達の将来も滅茶苦茶になるだろうとも発言しています...

 

将来、国を頼らずに生きていくことが必要になりそうです。

 

今からできることは何かあるのか?

 

外貨で資産を保有する

国が衰退していけば、『円』の価値も下がっていきます。

 

このまま金融緩和を続け、紙幣を刷り続けたらインフレが加速し、『円』は紙切れ同然になっていくかもしれません。

 

そうなれば、いくら貯金していても何の役にも立ちません。

 

資産の一部を外貨で保有することで、『円』の下落の影響を受けにくくすることが必要です。

 

海外資産に投資をする

外貨で保有することの延長で、海外の株式などに投資をしていくべきですね。

 

日本の株価は金融緩和と日銀のETF買い付けによって上昇しているだけなので、いずれ大きく暴落する可能性もあります。

 

そのため、1つの国や地域に集中投資するのではなく、世界中の株式などに分散して投資することが大切になってきます。

 

インデックス投資なら簡単に海外に投資することが可能ですし、為替ヘッジのないファンドに投資すれば、外貨で資産を保有していることになります。

www.boyang-boyang.com

 

海外に引っ越す

かなり難易度が高いですが、海外に逃亡することも選択肢として考えておく必要があるかもしれません。

 

もし本当に日本が経済的に悲惨な状況になり、犯罪なども増え、安全に生活出来なくなれば、家族を守るためにも海外に引っ越すことも1つの手段となります。

 

そのために海外に引っ越しても生活していけるよう、資産を増やしたり、仕事のスキルを身につけるなど、今から少しづつ準備を始めていくことが必要かもしれません。

 

 

さいごに

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今回は『お金の流れで読む 日本と世界の未来』からジム・ロジャーズが予測する悲観的な日本の将来について考えてきました。

 

50年後、日本が消滅するとの予想にビビりました...

 

本を売るためのバズ狙いの発言とも考えられますが、日本の将来に期待できないのは事実です。

 

自分で身を守れるよう、今からでも少しづつ対策を取っておいた方が良いのかもしれません。

 

今日も『Boyang Journal』に来ていただきありがとうございます!


 

 

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