ニッセイ外国株式インデックスファンドは先進国で最適なファンドなのか?

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どうも、ぼーやんぐです。

ニッセイ外国株式インデックスファンドが純資産総額1000億円を突破しました!

2013年に運用開始されてから約5年間かけての大台突破です。

今回は現状の運用状況と、先進国株式の競合ファンドの中でどこが最適な投資先か考えていこうと思います。

 

 

ニッセイ外国株式インデックスファンドの基本情報

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投資対象

日本を除く主要先進国の株式に投資するインデックスファンドです。

ベンチマークはお馴染みのMSCIコクサイ・インデックス(配当込み、円換算ベース)になっています。

先進国22カ国、約1300銘柄をカバーしており、1本で先進国全体に投資できるファンドになっています。

ただし、構成比率が時価総額基準になっていますので、米国が66.5%と圧倒的な比率を占めています。

続いてイギリス6.8%、フランス4.3%、ドイツ3.8%....と米国以外は10%以下の比率です。

 

下記は組入上位10銘柄です。

ほとんどの企業は誰もが知る有名な米国企業ばかりです。

ただ、ハイテク関連銘柄の株価はかなりの高値圏にいると考えられるため、崩れた時は大きく下落しそうです。

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(引用:ニッセイ外国株式インデックスファンド マンスリーレポートより)

 

コスト

買付手数料、信託財産保留額ともになしです。(対面でもなし)

信託報酬はeMAXIS Slim 先進国株式に対抗して2018年8月21日に大幅な値下げを行い0.11772%(税込)とeMAXIS Slimと同額になっています。

同じ資産クラスの最安値はSBI先進国株式インデックスファンド0.1155%です。

それでも0.0022%の差、1000万円投資したとしても年間220円の差なので、全く気にならないです。

 

 運用成績

まず純資産総額ですが、ついに大台の1000億円を突破しました。(2018年9月14日時点)

2013年12月から運用スタートしてますので、約5年での大台突破です。

償還リスクもなく、今後も安定した運用が出来そうです。

 

次に騰落率です。

昨年からの好調な市場ということもあり、まずまずの成績です。

ニッセイはトラッキングエラー(指数乖離)が多いとよく聞きますが、今年に入ってからは問題なさそうです。

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下記は設定来からの推移を表したチャートです。

昨年あたりからの純資産総額の伸びに勢いを感じますね。

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(引用:ニッセイ外国株式インデックスファンド マンスリーレポートより)

 

 

ニッセイ外国株式インデックスファンドは投資先としてどうか?

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先進国株式ファンドとしては最適なファンドの1つだと思います。

何よりもコストが格安なのが1番の理由ですね。

また、純資産総額も1000億円と大きく償還リスクも現時点では考えれないので、長期で安定した運用したい方にはおすすめです。

トラッキングエラー(指数乖離)も度々話題になっていましたが、今年に入ってからは安定しており、問題なさそうです。

 

よく比較されるeMAXIS Slim 先進国株式とどちらを選ぶか迷いますが、正直好みの問題でいいと思います。

コスト面から見るとeMAXIS Slimは、この先他社が値下げをしても追随していくと思われるので有利かもしれません。

ただ、信託報酬も限界近くまで下がってきてます。

ここから大幅な値下げは考えられないので、あまり気にしなくていいレベルだと思います。

 

同じ資産クラスでコストが最安のSBI先進国株式インデックスファンドはベンチマークが異なり、FTSEディベロップド・オールキャップ・インデックスを採用しています。

 大きな違いは日本と韓国が組入れられているのと、小型株も含む約5600の銘柄で構成されていることです。

日本と韓国にも投資したい方や、とにかく分散性を重要視する方はSBIが良いと思います。

デメリットとしては純資産総額がまだ4億円ほどしか集まってないので、償還リスクはニッセイに比べると高いので注意は必要です。

 

ファンド 信託報酬 純資産総額 構成銘柄数
ニッセイ 0.11772% 1010億円 約1300
eMAXIS Slim 0.11772% 210億円 約1300
SBI 0.1155% 4億円 約5600

(2018年9月14日時点)

 

さいごに

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先進国株式を組み入れる場合、多くの方が『ニッセイ』か『eMAXIS Slim』で悩むと思います。

特に資産配分のコアになる資産クラスなので、慎重になりますね。

ニッセイが信託報酬の値下げをしたことで、どちらでも変わらない気もします。

強いていうなら、純資産総額の大きさから安定した運用を期待するなら『ニッセイ』、さらなるコストの値下げを期待するなら『eMAXIS Slim』なのかな...

迷って決められない場合は、後から後悔するのは嫌なので、両方に投資するのも有りです。

 

ファンド選びはリターンも重要ですが、自分自身が平常心で運用を続けることが出来るかを1番大切にしたいですね。

 

どうも、ぼーやんぐでした。

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