インデックスファンドはこれさえ選んでおけば間違えない

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どうも、ぼーやんぐです。

 

今回はこれさえ選んでおけば間違えない株式インデックスファンドを各資産クラスごとに紹介したいと思います。

 

選考基準は下記記事をベースに選んでいます。

www.boyang-boyang.com

 

 

先進国株式のおすすめファンド 

先進国株式はアセットアロケーションのコアとなりますので、慎重に選びたいです。

 

今回はどちらを選んでも間違えないであろう2つの先進国株式インデックスファンドを紹介します。

 

ニッセイ外国株式インデックス

ニッセイを選んだ理由は純資産総額の大きさとコストです。

 

最大のポイントは先進国株式インデックスファンドで最大規模となる1,100億円を超える純資産総額を保有している点です。(2019年3月1日時点)

 

また、資金流入も安定しており、2017年後半からは毎月20億円以上の流入があります。

 

現時点では償還の心配もなく安心して投資することができます。

 

また信託報酬も先進国株式インデックスファンドで最低クラスとなっています。

 

純資産総額・資金流入・信託報酬の3つ全てにおいて優秀なファンドです。

 

ファンドの詳細は下記を参考にしてください。

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eMAXIS Slim先進国株式インデックス

もう1つeMAXIS Slimを選んだ理由はコストへの意識の高さです。

 

eMAXIS Slimは『業界最低水準の運用コストを目指す』というコンセプトを掲げ、他社に追随して信託報酬の値下げを繰り返してきました。

 

信託報酬はニッセイ外国株式インデックスと同じですが、実質コストではeMAXIS Slimの方が低く抑えられています。

【関連記事】ニッセイ外国株式インデックスの実質コストが判明!

 

純資産総額は360億円とニッセイの3分の1ですが、資金流入も安定して毎月20億円程度ありますので、償還の心配もないでしょう。

 

またeMAXIS Slimは500億円を超えると500億円を超えた部分の信託報酬が値下がりするのもポイントです。

 

僅かなコストの差でも20年以上の運用になると、そこそこの金額になってきますので、コスト重視でファンドを選びたい場合はeMAXIS Slim先進国株式がおすすめです。

 

 ファンドの詳細は下記を参考にしてください。

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新興国株式のおすすめファンド

新興国株式はアセットアロケーションに組入れるか迷う資産クラスですが、将来の成長性を考えると時価総額比率程度(10~15%)は組みれておきたいところです。

 

その中で特におすすめの1ファンドを紹介します。

 

eMAXIS Slim新興国株式インデックス

新興国株式はeMAXIS Slimで決まりです。

 

純資産総額は低コストインデックスファンドの中でも一番大きく130億円を超えており、資金流入も毎月安定して5~10億円増えています。

 

信託報酬も新興国株式インデックスで最低クラスとなっています。

 

ニッセイ新興国株式インデックスが同じ信託報酬で並んでいますが、純資産総額が9億円しかありませんし、毎月の資金流入も少ないのでニッセイは避けた方が良いでしょう。

 

SBI新興国株式インデックスが同クラス最低コストとなっていますが、純資産総額が13億円しかありませんので、現状eMAXIS Slimを選んだ方が良いでしょう。

 

 ファンドの詳細は下記を参考にしてください。

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全世界株式のおすすめファンド

複数のファンドに投資したり、リバランスが面倒な人には1本で世界中の株式に投資できる全世界株式型のファンドがおすすめです。

 

今回は全資産クラスでも組入比率が異なる2ファンドを紹介します。

 

楽天・全世界株式インデックスファンド

米国バンガード社のVTというETFに投資できるファンドです。

 

最大のポイントは全世界の株式約8,000銘柄に投資できる分散性です。

 

恐らく1つのファンドで1番多くの株式に投資できるファンドだと思います。

 

純資産総額190億円、資金流入も毎月10億円以上と資金面でも安定しています。

 

注意したいのは実質コストが1年目は0.5%を超えていましたので、2年目以降どこまで下がるのかは確認は必要です。

 

米国のETFに投資する場合、手数料や課税面などでハードルが高くなってしまうので、投資信託で投資できるのは非常に魅力的です。

 

 ファンドの詳細は下記を参考にしてください。

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eMAXIS Slim全世界株式(除く日本)

eMAXIS Slim全世界株式では3つのファンドが設定されています。

 

その中でも個人的にはeMAXIS Slim全世界株式(除く日本)がおすすめです。

 

日本は高齢化、人口減少と様々な問題を抱えているので期待が出来ません。

【関連記事】【投信】国内株式の比率が大きいと損をする

 

信託報酬も楽天・全世界よりも0.05%低くなっています。

 

ただ、純資産総額が44億円と少ないのは気になるところですが、資金流入は毎月3~5億円程度あるので、運用期間が伸びてくれば100億円は超えてくるのかなと思います。

 

世界の株式に投資したいけど、国内株式に足を引っ張られてくないと思う方には最適なファンドです。

 

 ファンドの詳細は下記を参考にしてください。

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おすすめのバランスファンド

個人的にはインデックス投資で債券ファンドへの投資は不要だと思っています。

 

しかし、株式だけだとリスクが高くなりすぎるという方はバランスファンドがおすすめです。

 

eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)

ファンド名通り8資産の資産クラスに均等に投資するファンドです。

 

株式・債券に加えREIT(不動産)が組入れられているのがポイントです。

 

全ての資産クラスが均等の12.5%づつ組入されているので、国内の比率が大きくなりすぎるのは気になるところです。

 

純資産総額は220億円を超えており、資金流入も毎月10億円前後あるので、今後も安定した運用が期待できます。

 

初心者や何本もファンドを保有するのは面倒という方には最適なファンドだと思います。

 

 ファンドの詳細は下記を参考にしてください。

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セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド

セゾンは2007年から運用している比較的古いファンドです。

 

楽天同様、米国バンガード社のETFに投資するファンドとなっています。

 

株式50%債券50%と王道バランスとなっており、しかも時価総額比率で組入されているので、組入比率のバランスも良いです。

 

純資産総額も1,700億円を超える巨大ファンドとなっています。

 

資金流入は直近では株式市場の影響で増減はありましたが少しづつ積み上がっています。

 

独立投信ということもあり、ファンドマネージャー自ら情報発信されているので、投資家も安心して投資・保有ができると思います。

 

ただ、信託報酬が0.6%と少し高いのは気になるところですが...

 

着実にゆっくり、安心して積立投資をしたい方には最適なファンドではないでしょうか。

 

 ファンドの詳細は下記を参考にしてください。 

www.boyang-boyang.com

 

 

さいごに

今回はこれを選んでおけば間違えないインデックスファンドを紹介してきました。

 

選んだ基準は運用コスト・純資産総額・資金流入の3点に重点を置いています。

 

現時点では今回紹介したファンドに投資すれば償還の心配もなく、長期間安心して投資ができるでしょう。

 

全ての資産クラスにeMAXIS Slimシリーズが入っているのを見ると、これから投資を始める方はeMAXIS Slimシリーズだけで十分な気もしますね。

 

今では積立NISAやiDeCoなど課税面でメリットのある制度も充実していますので、インデックス投資をする際は是非活用してください。

 

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