楽天・全米株式インデックス・ファンド運用開始から1年経過。運用成績を確認しました。

f:id:bo-yang:20180929220929j:plain

どうも、ぼーやんぐです。

積立の『コア』としている楽天・全米株式インデックス・ファンドが9月29日で新規設定から1年が経過しました。

2月の暴落はあったものの、昨年に引き続き好調です。

どこまで米国株式市場の好調が続くのか気になるところですね。

早速、運用成績の詳細を見ていきたいと思います。

 

 楽天・全米株式インデックス・ファンドの基本情報。

f:id:bo-yang:20180928055000j:plain

まずはファンドの基本情報です。

投資対象

米国バンガード社が運用する『バンガード・トータル・ストック・マーケットETF(VTI)』というETFに投資をするファンドになります。

1本のETFに投資をするというシンプルな構造になっています。

f:id:bo-yang:20180929055756p:plain

(出展:楽天・全米株式インデックス・ファンド目論見書より)

 

ベンチマークは『CRSP USトータル・マーケット・インデックス(円換算ベース)』です。

米国株式市場の大型株から小型株までをカバーし、投資可能な銘柄ほぼ100%を投資対象としています。

8月末の時点で3,627銘柄で構成されています。

下記は組入上位10銘柄です。

誰もが知る有名な企業ばかりですね。

8月末の時点ではアップルが1位になっています。

ウォーレン・バフェット率いる『バークシャー・ハザウェイ』も6位に入っています。

f:id:bo-yang:20180929060459p:plain

(出展:楽天・全米株式インデックス・ファンド月次レポートより)

 

コスト

買付手数料、信託財産保留額ともになしです。

信託報酬は0.1696% (実質コスト0.311%)。

 先日、発表された実質コストですが、想像以上に高いとtwitter上で話題になってましたね。

ただ、数百万円程度までの運用でしたらさほど気にするコストではないのかなとぼーやんぐは考えてます。

また、1年目はどうしても経費がかさみ、割高になると思うので、もう少し様子を見たいところです。

 

1年間の運用成績。

f:id:bo-yang:20180908071317j:plain

本題の1年間の運用成績を確認していきたいと思います。

純資産総額

まずは純資産総額ですが、9月28日の時点で229億6400万円になっています。

かなりのハイペースで増えてきてますね。

設定来から毎月1000万円以上の流入があり、8月は2500万円近くの流入になっています。

『バンガード』の力は凄いですね!

それに合わせて近年の株式市場は米国1人勝ちになっていますので、その好調ぶりが反映された形になっています。

投資信託は償還という大きなリスクがありますので、このペースで上昇することを期待したいですね。

純資産総額が大きくなれば、運用も安定して実質コストも下がってくる気もします。

 

騰落率

次に騰落率を見ていきます。

2~3月にかけて大きな調整がありましたが、そこからは非常に好調で、調整前の基準価格の高値をあっさり超えてきてます。

下記は騰落率の期間別の表です。

参考までにiFree S&P500インデックスと比較しています。

iFreeS&P500インデックスと、ほぼ同じ動きになっていますが、1年で見ると約1.3%劣後という結果でした。

期間 楽天 全米 iFree S&P500
1ヶ月 2.45% 2.83%
3ヶ月 11.12% 11.82%
6ヶ月 20.85% 20.94%
1年

 17.20% 

18.49%

 

下記はここ1年の騰落率のチャートになります。

赤線が楽天・全米株式青線がiFree S&P500です。

今年は1年を通してS&P500の方が良かったようです。

f:id:bo-yang:20180929072244p:plain(出展:yahooファイナンス)

 

下記は米国バンガード社のVTI(楽天・全米株式の投資先)とS&P500の指数を比較したチャートになります。

2001年から比較するとVTIの上昇率が約170%、S&P500が約140%となっていますので、長期で比較するとVTIの方が高いパフォーマンスになっています。

f:id:bo-yang:20180929073834p:plain(出展:yahooファイナンス)

 

1年を通し好調な市場の影響もあり、成績も満足すぎるほどでした。

ただ、チャートを見ても分かる通り、リーマンショック後からの上がり方が尋常じゃないです。

もう少しこの勢いが続くという見方が多いようですが、急落がいつ来てもいいようにある程度の心構えは必要な気がします。

とりあえずは11月の米国中間選挙が大きな鍵になりそうです。

個人的には長期で積立をしていく予定なので、早く暴落がきて安い値段で買えたらと思ってますが、いざ来たときに平常心で積立を続けることができるのか...

投資額が少ないうちに経験しておきたいです。

 

さいごに。

f:id:bo-yang:20180716062133j:plain

最近主流になっている低コストのインデックスファンドはここ1~2年で設定されたばかりのファンドが多く、十分な純資産総額が集まってないファンドも多いです。

そのため、長期で運用が続くか不安になります。

とりあえず楽天全米は今のところ順調に純資産総額も集まっており、償還リスクも低そうです。

何と言っても『バンガード』というブランド力もあるので、当分の間は安泰だと思います。

ぼーやんぐもこのままポートフォリオの『コア』として積立を続けていく予定です。

 

最後までお付き合いありがとうございます。

ブログランキングに参加していますので、応援頂けると嬉しいです。
にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ

 

【関連記事】
www.boyang-boyang.comwww.boyang-boyang.comwww.boyang-boyang.comwww.boyang-boyang.com