SBI証券『iDeCo(個人型確定拠出年金)』セレクトプランのおすすめファンド

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どうも、ぼーやんぐです。

 

SBI証券のiDeCoではオリジナルプランとセレクトプランの2種類があります。

 

セレクトプランの方がコストの低いインデックスファンドが多く、選択肢としても幅が広いので、セレクトプラン一択でしょう。

 

今回はSBI証券の『iDeCo』セレクトプランの中からおすすめファンドを紹介していきます。

 

 

iDeCoってなに? 

iDeCo(個人型確定拠出年金)は簡単にいうと個人で年金を運用できる制度です。

 

毎月の掛金を自分が選択した金融商品で運用することができます。

 

iDeCoの最大のメリットは節税です。

 

掛金は全額が所得控除の対象となり、『所得税』と『住民税』が軽減されます。

 

年収400万円の会社員が毎月2万円を掛金にした場合、年間3万6,000円の節税になります。

 

また通常、投資の運用益には約20%の税金が課せられますが、これも非課税になります。

 

公的年金の支給年齢がどんどん遅くなっていますし、金額も減額されていくことが予想されますので、ぜひ利用したい制度です。

 

詳しくは下記を参考にしてください。

 

 

iDeCoはSBI証券がおすすめ

iDeCoは各証券会社から利用することができます。

 

各証券会社で大きな違いは商品ラインナップにあります。

 

そのため、加入した証券会社によって投資できるファンドが異なるので、証券会社選びも重要になってきます

 

各社ラインナップにはそれぞれ特徴がありますが、ぼーやんぐがおすすめするのはSBI証券です。

 

1番のおすすめポイントはファンド数が多いことです。

 

通常、iDeCo対応のファンドは各社35ファンドまでと決められていますが、SBI証券は2つのプランを作り最高70社の中から選べるようになっています。

 

そのため、投資したいファンドが決まってない方はとりあえずSBI証券で加入すれば、投資したいファンドが見つかるはずです。

 

特に2018年11月1日からスタートしたセレクトプランは低コストのインデックスファンドが多数あるため、これからはじめる場合はセレクトプラン一択です。

 

2つのプランについては下記に詳しく書いていますので、参考にしてください。

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SBI証券のiDeCoおすすめファンド

ではセレクトプランの中から特におすすめのファンドを紹介していきます。

 

iDeCoは60歳まで出金することができないため、長期投資に向いているファンドを選ぶことが大切です。

 

国内株式

国内株式に投資する場合はeMAXIS Slim国内株式(TOPIX)が良いでしょう。

 

1番の理由は信託報酬が資産クラス最安の0.11772%となっているためです。

 

純資産総額は78億円とまだ少ないですが、毎月3~4億円程度の安定した資金流入がありますので、時間とともに純資産総額も増えていくと予想されます。(2019年4月22日時点)

 

ただし、国内は人口減少や超高齢化社会などの問題から、株価にあまり期待ができません。

 

そのため国内株式を組み入れなくても良いのかなと思います。

 

ファンドの詳細は下記を参考にしてください。

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 先進国株式

 

先進国株式のおすすめは2ファンドあります。

 

1つはニッセイ外国株式インデックスファンドです。

 

コストは資産クラスの中でも最安クラスとなっています。

 

最大のポイントは純資産総額の大きさで、1,200億円を超えるまでに成長しています。(2019年4月22日時点)

 

資金流入も安定しており、毎月20億~30億円程度の流入もあるので、安心して長期間投資することができます。

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もう1つがeMAXIS Slim米国株式(S&P500)です。

 

ニッセイは先進国全体に投資するファンドですが、eMAXIS Slim米国株式(S&P500)は米国1国へ投資するファンドです。

 

コストは米国株式に投資できるファンドの中でも低く0.1728%となっています。

 

純資産総額もまだ運用から1年も経っていませんが、160億円を超えており、資金流入も毎月15億円前後ありますので、安心して投資することができます。

 

投資の神様と言われているウォーレン・バフェットが自分が亡くなったら妻に『S&P500に連動するファンドに投資しなさい』と言った通り、この先も米国株式は右肩上がりを続けると思われます。

 

ぼーやんぐのiDeCoの比率はeMAXIS Slim米国株式(S&P500)100%にしています。

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新興国株式

新興国株式はeMAXIS Slim新興国株式で決まりでしょう。

 

信託報酬は新興国株式の中でも0.20412%と最安クラスです。

 

純資産総額も160億円弱まで増えてきていますし、資金流入も安定していて毎月5~10億円程度あります。

 

新興国は経済、政治的な面で不安定なため、非常に予想しにくい投資先ですが、この先大きく成長していくことは間違えありません。

 

なので、将来大きく増えたらラッキーくらいの気持ちで投資しておきたいですね。

 

ただし、非常に不安定ですしリスクも大きいので時価総額比率の10%、多くてもGDP比率の30%程度に留めておくべきですね。

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全世界株式

いくつものファンドを組み合わせるのが面倒な人はeMAXIS Slim全世界株式(除く日本)がおすすめです。

 

ファンド名通り、1つのファンドで国内株式を除いた世界中の株式に投資することができます。

 

投資比率は先進国87%、新興国13%程度となっています。

 

信託報酬も低く0.15336%と個別ファンド並みの低さとなっています。

 

純資産総額が53億円と少ないのが気になるところですが、毎月の資金流入は安定して3~5億円程度あるので、償還の心配は無いのかなと思います。

 

リバランスも不要なので、投資に手間をかけたくない人向けのファンドです。

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バランスファンド

バランスファンドとは株式だけでなく、債券やREIT(不動産)など複数の資産クラスを組み入れたファンドのことを言います。

 

こちらも1つのファンドで運用できるため、手間や時間をかけたくない人向けとなっています。

 

また、債券が入るのでリスクを抑えた運用をしたい人にもぴったりです。

 

そんなバランスファンドにも2つのおすすめファンドがあります。

 

1つはeMAXIS Slimバランス(8資産均等型)です。

 

国内・先進国・新興国の株式と債券、国内と先進国のREIT(不動産)の8資産に均等に12.5%づつ投資するファンドとなっています。

 

バランスファンドの信託報酬は高位イメージですが、本ファンドは0.17172%と個別ファンドとも大差がないです。

 

純資産総額も240億円を超えており、毎月の資金流入も10億円前後と安定しています。

 

分散性が非常に高く、将来どの資産クラスが大きく上昇しても取りこぼしなく投資出来るのが大きなメリットですね。

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もう1つはセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドです。

 

米国の有名な資産運用会社バンガード社が運用しているETFに投資するファンドになります。

 

今では楽天×バンガードが有名ですが、セゾンが元祖ですね。

 

投資対象は株式50%、債券50%の王道配分となっており、株式・債券ともに時価総額比率で投資されているため、組入比率のバランスも良いです。

 

純資産総額も1,800億円弱と人気ファンドとなっているため、安心して長期保有することができます。

 

ただし、信託報酬が0.4968%と他のファンドに比べて割高となっている点は気になるところです。

 

コストが割高なのに多くの純資産総額が集まるのは、ファンドの姿勢に好感が持てるためだと考えられます。

 

ファンドマネージャー自ら情報発信を行い、大きな暴落が起きれば原因や今後の展望などのメッセージが届くため、初心者投資家にとっても安心して長期投資できます。

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さいごに

今回はSBI証券iDeCoのセレクトプランのおすすめファンドを紹介してきました。

 

正直オリジナルプランは良いファンドが少なく、SBI証券でiDeCoに加入しているメリットがあまり感じられませんでした。

 

しかし、セレクトプランのラインナップを見ると低コストのインデックスファンドが多く、どのファンドに投資しようか迷うくらいです。

 

特に低コストとして人気のeMAXIS Slimシリーズが加わったのが大きいですね。

 

 これからiDeCoに加入する方はSBI証券なら間違いないと思います。

 

今日も『Boyang Journal』に来ていただきありがとうございます!

 

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