SBI証券『投資信託定期売却』サービス。個人年金としても最適。

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どうも、ぼーやんぐです。

投資ってどうしても買うことばかりを重要視してしまいますよね。

どんなファンドを買うのか?

いつ買うのか?

いくらで買うのか?

でも実は売り方の方が大事なんですよね。

自分もそうですが、まだ積立投資をはじめたばかりだと、売却のことなんて考えれてないのが現状です。

そんな中、ちょうどSBI証券から『定期売却サービス』のお知らせが届いてましたので、この機会に売り方について考えていこうと思います。

 

SBI証券『投資信託定期売却』サービスの概要

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SBI証券で保有している投資信託を、申込金額と日にちの設定を決めるだけで、毎月決まった金額を売却できる便利なサービスです。

毎月の他に『奇数月コース』『偶数月コース』も選択できるのも嬉しいです。

また、年2回までですが、『ボーナス月コース』という設定も出来ます。

もちろん手数料も無料です。

注意点としては『口数買付』で買付したファンドはサービス対象外になりますので、将来このサービスを利用したい場合は『金額買付』か『積立買付』の設定で買付するようにしましょう。

また、積立設定をしているファンドは使用出来ないので、定期売却をはじめる前に解除することもお忘れずに。

 

下記はSBI証券の説明画像です。

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(引用:SBI証券 投資信託定額売却サービスより)

 

定期売却のメリット

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次に定期売却のメリットを考えていこうと思います。

運用を続けながら取り崩すことができる

まず1番のメリットは運用を続けながら取り崩すことができることです。

少しづつ取り崩すことで、残りの資産の運用が継続され、資産が尽きるのを先延ばしする効果があります。

SBI証券に分かりやすい例が出てましたので、紹介します。

2000万円の資産を毎月10万円づつ取り崩すと約17年で資産が尽きてしまいます。

もしその2000万円を5%で運用できた場合に毎月10万円づつ取り崩すと資産が尽きるまでの期間が約36年間に伸びる。

 約20年分の資産が増えることになるんです。

複利の効果を改めて実感しますね。

これは知っているのと知らないとでは老後の生活に大きな影響が出ますので、ぜひ覚えておきたいですね。

 

ただし、暴落が起きるなど市場に大きな動きがあった場合、17年も保たずに尽きてしまう可能性もあり得ます。

どこまで自分自身がリスクを取れるかを考えた上で、継続運用する資金をコントロールすることが大切です。

 

売却のタイミングを考えなくていい

タイミング投資というのは特殊な力がない人限り非常に難しい投資方法です。

高値で売ろうと思っていたら暴落がきてしまうこともありますし、底値だと思って売らずに保有していたら更に下がって資産を目減りさせてしまう可能性もあります。

予め決めた日程で定期的に売却することで市場平均も取れ安定した売却ができます。

また、定期的に売却注文をする手間も省けます。

 

毎月分配型ファンドの代わりになる

毎月売却の設定にすれば分配型ファンドと同じ効果が得れるので、分配型ファンドに投資する必要が無くなります。

分配型ファンドはコストも高いですし、分配金を出せば基準価格も下落するので、投資家の資産を削って分配しているようなもので、オススメ出来ません。

また、分配金が出るたびに課税されるので、運用自体も非効率です。

なので、コストの低いインデックスファンドに投資をして、現金が必要になったときに定期売却サービスを使うことで、分配型ファンドと同じ効果が得れ、しかも効率的な運用が出来るメリットがあります。

 

また、通常の年金は偶数月の受給ですが、定期売却サービスで『奇数月コース』に設定すれば毎月現金が受け取れ、個人年金としても利用できます。 

 

 定期売却サービスを使うか?

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個人的には良いことづくめのサービスだと思いました。

投資や資産運用になるべく手間や時間をかけたくないのも大きな理由です。

月1回くらいの注文ならば自分でやればいいという意見もあると思いますが、どうしても基準価格を見てしまうと思うんです。

『明日基準価格が上がりそう』とか、『先週、注文出しておけばよかった』などなど、余計な思考が入ってきてしまうと売り注文を躊躇してしまいます。

なので、機械的に売り注文を出せるサービスは嬉しいかぎりです。

今、楽天証券で運用しているファンドも売却する時期になったらSBI証券に移すのも有りかなと考えているほどです。

 

さいごに

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 今回は売却方法の1つ定期売却について考えてみました。

資産残高や運用状況など人それぞれの最適な売却方法は異なりますので、絶対に定期売却がいいとは言えませんが、積立投資をされている多くの方にとっての最適な売却方法なのかなと思います。

それにしても売却って難しいですね。

子供の学費や老後のために資産運用をしている場合、売却を間違えると今後の人生にも大きな影響が出ますので、早い段階からよーーーく考えておくことが大切ですね。

 

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